街と田んぼの間の家

守山市 S様邸

3世代で暮らすことを考えて。「リビングの明るさは、どこにも負けません!」

家を建てようと決めてから、モデルハウスをたくさん巡ったというSさん。そこそこおしゃれでも部屋割りがしっくり来ない、でも思い通りにしよう思うとどんどん値段が上がっていくし…とモヤモヤしていた時に出会ったのが、ルポハウスだったそうです。「これから住んでいくのに、やっぱり間取りは譲れないと思っていて。わがままを本当にたくさん言ったけど、否定せずにまず聞いてくれるのですごく話しやすかったです。ルポハウスには”営業担当”がいないので、設計士さんと直接話ができるのも良かったです。『設計士に聞いて、後で連絡します』とならずに、すぐその場で答えてくれるので」。

ゆくゆくはご両親も呼んで3世代で暮らしたいと言うSさん。玄関、水まわりは共有、部屋数だけ増やして昔ながらの”3世代が住む家”に。「小さい頃、おばあちゃんも一緒に暮らしていたので。せっかく3世代で住むのなら、きっちり分けてしまうのは逆に変だな、という思いがありました」。縦に長いリビングは、生活音がご両親の部屋に響かないように、という配慮からです。

「いろんなお家があるけど、リビングの明るさはとにかくうちが一番!どこにも負けてないです」と言うSさん。窓から見える麦畑が、夏の終わりにはいっせいに金色に染まるのだとか。遠くにそびえる山の風景をバックに、目の前には金色の絨毯。こんな風に季節を感じられる暮らし、憧れますね。

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