○△□の家

東近江市 S様邸

子どもがのびのび過ごす暮らし、
好きを溶け込ませ夢をかなえた家

「いつかは家を建てたい」とお考えだったS様が、物が増えてきたことからお子さまが1歳になられる年にスタートされた家づくり。周囲から「良かったよ」と耳にするルポハウスへの声を機に、一度話をと無料相談会にお越しいただいたのだとか。
広い土地が見つかり「せっかくなら平屋」に応える設計と、最後は設計士の人柄で、ルポハウスに決めてくださいました。

話をするのが楽しみだった、と通っていただいた日々。これは値段的にと現実面もちゃんと教えてもらえて、やりやすかったと伺いました。
保育士との会話を通し「打ち合わせの終わりに、こんなふうに成長されていますねと言ってもらって、家づくりだけでなく子どもの成長に寄り添ってもらえている感じもうれしかったです」と奥さま。打ち合わせの終わりには、寂しさも感じてくださったのだそう。

広い庭や無垢床の温かい家に「絵本や木のおもちゃが好きで、それがインテリアに溶け込むようにできるといいな」が調和したお住まい。
ヴィンテージや古道具がお好きなお二人が「タイル在りき、家具在りき」とこだわられたのが、懐かしさを感じるキッチン壁際のタイルと、ダイニングの造作本棚&事前購入されていたテーブルです。「夢がかなってうれしい」とお気に入りの空間が好きに包まれます。

「間取りを自由につくれたのは大きい」と振り返ってくださったご主人。庭につながる広々リビングにはナラ無垢床、収納力とゆったり感でストレスのなくなったキッチン、つくって良かったキッチンカウンター前収納、動線と室内干しのしやすさを検討した脱衣室、冒険したグリーンのトイレ…話していたことがカタチになり感動的だったという我が家。
「平屋にして良かった」を実感する、のびのび快適な暮らしが始まりました。

当初から天然芝と庭でテントを想定された、走り回れる庭。ウッドデッキでご飯など、おうち時間も充実。砂場のクリエストには、お庭担当の「大きくなられた後は花を植えたりもできますよ」という声に、先々の楽しみも描いていただいています。家と外のつながりのなかで、ご家族の絆を育んでくださいね。

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